フィルムカメラも使ってます。広報部長です。
フィルムカメラといってもニコンのフラグシップ機なので、ちゃんと撮れるんですよ。
自動測光もしてくれるし、AFもついている。すごい!
ちょっと絞ってキマッタときはカリカリ解像するんですよこれが。
さくさく撮れます。いいぞこれ。
設定次第ではノスタルジックな絵になります。ピンも甘いしどうなんだろう?
けど、これはこれで好きな絵です。
ビシっと解像。
こいつもよく撮れた。
どこにピンを持って行ったのかなぁ?奥にピントがズレてるね。
やっぱり、ピント位置が見づらいのはありますね。花梨の実にピントを合わせたつもりが奥の枝にピン来てます。
デジタル時代の今はニコン機は風景が良いとよく聞きますが、フィルム時代からそうなんですね。フィルムはやっすいISO400でございます。
人を撮るより風景とか置物を撮ったほうがきれいに撮れる気がする。
腕の問題もありますが。
フィルムっぽい絵だべよ。
紅葉の赤もキレイに出てますね。デジカメで撮るより好きな絵になる。どうしよう。。。
人を撮ると失敗する広報部長。ピンぼけじゃないよ。被写体ブレだよ。
デジカメだとほぼ無限のフィルム数なので、同じ構図でいろいろ試せますが、フィルムはそうはいかない。36枚の制限がかかっているんです。
ので、慎重にシャッターを押す。
つまりは、いい絵になるように最大限の努力をしてから、念を込めて撮っている訳です。
デジカメの1枚とは重みが違うのよ!
デジカメの絵とドッチが好みかな?
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