2019年11月4日月曜日
Beatlesのいない世界とは?
映画イエスタデイを見てきましたよ。
ダニー・ボイル監督とリチャード・カーティスのタッグが贈るハートフルドラマ。
売れないシンガーソングライター、ジャックは幼馴染のエリーの献身的な支えで活動を続けていたが全く売れない。そんな中、ジャックは事故で一命をとりとめた。が、そこはジャック以外だれもビートルズを知らない世界だった。
設定としてはオーソドックス。ストーリーもオーソドックスだけど最後まで飽きずにみられるのだ。さすがリチャード・カーティス。
個人的にはもう少しビートルズを押し出してもよかったのかな?と思う。あっさり目なストーリー展開なので、ビートルズでなくても成り立つ話なのだな。
エド・シーランが本人役で出演しているけど、彼がすごく可哀そうな役どころなので注目だ!そもそもビートルズがいなければエド・シーランも生まれなかったんじゃないか?とか考えてはいけない。
あと、ジャックの幼馴染のエリーがすごくかわいい。ラスト付近ではビートルズを忘れてサザンの愛しのエリーが脳内再生されること必須だ。
久々にドラマを見たいという欲求にかられた作品。普段こういうドラマは全然見ないんだけどね。
いい作品なんだけど、なんと北陸で上映しているのが金沢の2館だけどいう。
うんもう。
2019年5月16日木曜日
清須会議【映画感想】
仕事をしていないので時間はある広報部長です。
まぁ、なんやかんやとパソコン作ってみたり読書したりして過ごしているのです。
本を読むと疲れるので動画にしとくのがいいです。そんなわけで映画を見るのです。
ということで、今回は「清須会議」
天正10年(1582年)本能寺の変。一代の英雄織田信長が死んだ――。跡を継ぐのは誰か?後見に名乗りを上げたのは2人。筆頭家老・柴田勝家(役所広司)と後の豊臣秀吉(大泉洋)。勝家は、信長の三男でしっかり者の信孝(坂東巳之助)を、秀吉は、次男でおおうつけ者と噂される信雄(妻夫木聡)を、それぞれ信長の後継者として推す。そして、開かれる清須会議――。会議に出席したのは4人。勝家、秀吉に加え、勝家の盟友であり参謀的存在の丹波長秀(小日向文世)、立場を曖昧にして、強い方に付こうとする池田恒興(佐藤浩市)。繰り広げられる一進一退の頭脳戦。様々な駆け引きの中で騙し騙され取り巻く全ての人々の思惑が猛烈に絡み合う!勝家派か?秀吉派か!?
豊臣秀吉が事実上天下を納めるきっかけとなった清須会議の内容を面白おかしく描いています。
それぞれのキャラクターが立っていて、実に面白い。
特に羽柴秀吉は本当にこんな人物だったのでは?と思わせる配役。すごい。
柴田勝家も丹波長秀もイメージ通りですね。
ちょっと残念なのは、清須会議が何なのか知らないと楽しめないんじゃないかと思いました。
戦国時代の大事なイベントではあるけど、いかんせん地味で織田信長の跡取りが決まりました、くらいのイベントなんですよね。知らない人のほうが多いんじゃないかな?
あとは、着物すごいきれいだなぁと思うことがしばしば。もうちょっと汚れててもいいんじゃない?って場面で新品のパリッとした着物が目についたなぁ。気にしすぎ?
そんな中で、羽柴秀吉の面白い人という側面とシリアスな暗黒面がうまく書かれていて「人たらし」と言わしめた秀吉の人柄が表現されていると思います。
勝家の不器用なところなんかも上手に書かれて今した。
三谷幸喜作品としてみるとちょっと物足りないところもあるけれど、歴史創作ものとしては非常に面白くお勧めです。
今回のおすすめ度は★★★★☆です。
戦国時代や歴史が嫌いだとみても面白くないと思うのでこんな感じに。
ですます調だと自分らしくていいですね。
次回はまだ見てないので悩み中。マイベスト映画でも語りつくそうかしら?
2019年5月14日火曜日
超高速参勤交代リターンズ【映画感想】
仕事をしていないので時間はある広報部長です。
まぁ、なんやかんやとハロワに行ってみたり動画作ったりして過ごしています。
動画作るのにはプロの方の作り方を研究するのが最適です。ので、映画見てます。
勉強は大切ですぞ。
ということで、映画感想。
今回は「超高速参勤交代リターンズ」ですぞ。
江戸時代、老中・松平信祝の差し金により幕府から突然参勤交代を命じられた磐城国の湯長谷藩。金も人手も時間も無い中、知恵と工夫でなんとか江戸への参勤を果たすが、故郷へ帰る「交代」までが「参勤交代」。藩主の内藤政醇率いる一行は、あとは帰るだけ、と思ったのも束の間、その道中、湯長谷で一揆が起きたことを耳にする。政醇たちに打ち負かされた信祝が、湯長谷藩を壊滅させようと逆襲を始めたのだった。一揆を収めるためには、2日以内に藩に帰らなくてはならず、さらに「交代」には大名行列も必要になる。彼らは行きの倍の速さで走り、命からがら湯長谷に辿り着くが、すでに城は乗っ取られ、田畑は踏み荒らされた後だった。城を取り巻くおびただしい数の幕府軍、対する湯長谷藩はたったの7人。ふたたび絶対絶命に陥った湯長谷藩。果たして彼らは城を取り戻し、民を守ることができるのか?
はっきりいうと、期待外れ。
前作、超高速参勤交代が面白かっただけに残念な出来。
ストーリーは悪くないと思う。有りがちだし参勤交代が焦点ではないので微妙ではあったけど。
登場人物が全体的に活用できてない気がする。
例えば、途中はぐれた仲間が後で登場するのだが、本当にはぐれました→いいタイミングできましただけ。もう少し、はぐれたことで結果好転しましたみたいな仕掛けを入れてもいいのでは?
例えば、前作で藩主の側室になったお咲は卑しい身分で嫁いだため迷惑になってないかと悩む。村人に大丈夫と言われて立ち直る。それだけの役柄。もう少しメインパートに絡んできてもいいのでは?
例えば、柳生の扱い。コスプレ忍者にするのは許すけど、湯長谷の田畑をただただ荒らす野党になってるのはどうなのか?
で、前作よりシリアスなノリで話は進むのに、変なところでコメディーを入れてくるもんだからやたらとサムい。
さらに、前作であった生活感というかリアリティーが完全に欠如してしまっている。
ストーリー的には前作がヒットしたので続きを形にしましたという感じがひしひしと感じられた。
前作の知恵で参勤交代を乗り切ろうというのは使えないので、アクションで見せに行っているの気がするが、中途半端なんだなぁ。。。なんか、ごり押しで事を進めているだけに見えた。
今回のおすすめ度は★★☆☆☆くらいかな?
何も考えずに、前作の続きが気になったらみるくらいでいいと思う。
2019年5月10日金曜日
超高速参勤交代【映画感想】
仕事をしていないので時間はある広報部長です。
まぁ、なんやかやと勉強してみたり整理してみたりと過ごしています。
整理できてないものに見たい映画全く見てねぇというのがあります。
文化に触れるのは大切ですぞ。
と、いう訳で時間のあるうちに見たかった映画をみとこうと。しあわせですな。
今回は「超高速!参勤交代」です。
江戸期、八代将軍・徳川吉宗の時代。1万5千石の小藩・磐城国湯長谷藩に存在するという金山略奪を狙い、江戸幕府が無理難題を吹っ掛ける。「5日以内に参勤交代しなければ、藩を取り潰す!」。金も時間もない湯長谷藩。参勤交代を果たし、無事に藩を守ることができるのか?!通常ならば、準備に半年、8日はかかる道のり・・・しかも貯えも尽きている。しかしこの命令に従わなければ藩はお取り潰しに!藩主・内藤政醇は、忍び雲隠段蔵を道先案内役として雇い、家臣の精鋭6名を引き連れ、道中人のいないところでは山道を駆け抜ける奇想天外な作戦にでる。しかし、老中・松平信祝も刺客の忍びを雇い、参勤交代の邪魔をもくろんでいた。金に目が眩んだ幕府に立ち向かい”とんでもない”知恵を使って参勤交代を達成しようとする貧乏小藩が巻き起こす、究極の痛快歴史エンターテインメントが誕生した!
これはなかなか面白かった。期待通りでした。
笑いあり涙ありなハイスピードなストーリー。
気張らずにのほほんと楽しめる時代劇です。
基本コメディなのでいろいろ設定に無茶な部分もあるけど、各所に江戸当時の暮らしぶりを見られリアル感もあって好印象。
ただ、無理のありすぎる設定多くないかなぁ?
コメディとして見れば全然ありだけど、いくら何でもってのが時たま入ってくる。
そこがちょっと気になった感じ。
とはいえ、そんなこと気にせず気楽に見れた映画でしたので、次回作も見てみたい。
おすすめ度は★★★★☆くらいで。
ってわけで、次回は「超高速!参勤交代リターンズ」だ。
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