2019年4月1日月曜日

笙の習い事が再始動

↑LR調整後現像
jpeg撮って出し【縮小処理】

広報部長は雅楽に取り組んでいます。
意外ですね。

新川神社では鷹乃羽雅楽会という市内では珍しい雅楽会を結成し活動しています。
今までは撮影専門だったわけですが、なんと去年から笙を習い始めたわけです。
雅楽の楽器の中では比較的簡単だと思ったのですが、そんなこたーない。
簡単にできれば、世の中雅楽する人であふれてますわな。

↑LR調整後現像
jpeg撮って出し【縮小処理】

三寒四温な感じで暖かくなったかと思えば、冬に戻ったり。
冬の間はお休みでほっとしていた雅楽ですが、本日から本格的再始動。
しかし安心です。今年は3期生を募集したくさんの応募があり、一からのスタートです。
ふふ、少しリードしているので、練習せずとも先輩面できるぜと乗り込んだら、笙は新規生徒が来ていなかった。
がっかりだよ!
いや、神様はみんなお見通しだね。新規生徒は1名いらっしゃるようですが今日はお休みだそうで。。。

まぁ、きっちりとご指導いただいて結構なレベルアップができたと思います。
と思っていたら、調律に出した楽器に不具合があって、再調整に出すことに。
さらにガッカリ。


↑LR調整後現像
jpeg撮って出し【縮小処理】

そんなわけで、新川神社で撮った春を感じる写真を現像して遊んでいました。
素材のつもりで撮ったけど、宮司のブログでも掲載していただいたようで。良いと思った写真の感性は同じなのかな?
それぞれJPEG撮ってだしを縮小処理したものと比較できるようにリンクしてみたので、よろしければどうぞ。
見比べると、広報部長が濃い色が好きなのが解ります。味付けも濃いのが好み。血圧はヤバい領域へと。

新川神社宮司のブログ【たかのたわごと】


LR現像していると、どうしても等倍で見たくなる。
等倍で見ると、ISO1000超えるとノイズが気になるですよ。
縮小してみる分には、ISO6400までは全然耐えれる感じなのに。不思議。
あとjpeg画像のほうは、ISO12800でも許容範囲でISO25600でも縮小分は使えるんじゃね?って感想。参考画像は面倒なので作ってないけど。
α6500だと、ISO6400はちょっと厳しいって感想。
フルサイズの恩恵もあるけど、ノイズリダクション処理がすごいんだな。技術の進化を感じます。

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