2019年2月16日土曜日

鷹乃羽雅楽会 公演を撮ってきた



本日、北日本新聞ホールで鷹乃羽雅楽会の演奏公演が行われた。
広報部長として、写真を撮りにいかねばなるまい。

で、今日の装備は。。。

カメラ

  • α6500
  • α6000
レンズ

  • E PZ 18-105mm F4 G OSS
  • E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
  • E 10-18mm F4 OSS
  • FE 90mm F2.8 Macro G OSS
  • E 35mm F1.8 OSS
結果として、使ったのは、18-105F4と90F2.8のみ。
最初は55-210F4.5-6.3をα6000に付けてたんだけど、望遠端でISO10000とかになっちゃってダメでした。絵もベタっと塗り絵みたいになってどうも苦手。腕がないと言われればそれまで。
記録写真なので、そのままでも良かったんだけど、前に出やすかったのと、思いのほか小さいホールだったので、200mmイラねってなっちゃった。

悪い絵じゃないんだけど、それなりに。四隅がもう。。。
E 55-210mm F4.5-6.3 OSS
208mm F6.3 1/320 ISO6400

で、演奏時間も短かいようなので、広角も18-105mmでいいやとなって、ぼかしたい時用の90mmとで運用したのです。いっぱいレンズ持って行っても、結局こうなるよね。わかっているんだ。

FE 90mm F2.8 Macro G OSS + α6000
90mm F2.8 1/160 ISO2500
E PZ 18-105mm F4 G OSS + α6500
105mm F4.0 1/100 ISO3200
画像はリサイズしているし、焦点距離も違うしカメラも違うけど、絵は全然違うのです。
やっぱり、90mmマクロの絵がすごくいい。
18-105mmはリッチさがない気がする。。何を言っているのかわからないだろうが、安心してほしい、書いている本人もわかっていない。
そもそも、ブログ用くらいだと、気にならないくらいの違い。

篳篥主管 嫁は緊張しているようで、緊張していないと思う。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS + α6500
90mm F2.8 1/160
龍笛主管 彼女はいつも絵になるので、大好き。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS + α6500
90mm F2.8 1/160
笙主管 笙って演奏中は顔の前に楽器が来るので、
誰を撮っても同じになる。
なので、楽器温め中がねらい目。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS + α6500
90mm F2.8 1/160
我らが宮司 チラ見えする腕時計がオシャレポイント。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS + α6500
90mm F2.8 1/160
琉球舞踊の方々。 沖縄な衣装が素敵です。
でもこれ、沖縄で着てたら暑くないのかな?
FE 90mm F2.8 Macro G OSS + α6500
90mm F2.8 1/160

雅楽公演の様子をUPしていますので、雅楽の調べに酔いしれてください。

2 件のコメント:

  1. ブログ開設おめでとうございます。マニアックなネタを期待しております。弥栄。

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    1. ありがとうございます。
      表では書けない、個人的なあれこれを書いていく予定です。
      誰も喜ばない、マニアックなネタしかないと思います。いやさか

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